萬古焼 人見洞永 茶道具 赤絵 煎茶道具 時代物 レトロ
・茶箪笥の奥に大切に保管してありました。
・使用頻度は不明です。欠けや傷、汚れは無いように思われますが、やや傷や汚れありとさせていただいております。
・包まれていた布はいたみがありましたので、同梱いたしません。(割れないように別のもので包みます)
・状態やサイズについては写真を参照下さい。
●発送方法
梱包は自宅にあるものを使用します。水濡れ防止。らくらくメルカリ便にて発送します。
※匿名配送・配送料出品者負担・日付および時間指定不可
※これ以上の値下げは匿名配送のためご遠慮下さい。
当方は業者ではありません。
自宅保管品のため、ご理解いただける方、ご縁がありましたらよろしくお願いいたしますm(__)m
●引用文↓(ばんこの里会館HP)
萬古焼は、江戸時代中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)が現在の三重県朝日町小向(おぶけ)に窯を開いたことに始まります。
弄山は自身の作品がいつまでも変わらず残るようにと「萬古」または「萬古不易」の印を押しました。それが萬古焼の名前の由来といわれています。
萬古焼には、食器や花器など生活を彩る器から工業製品の型まで多種多様な焼き物があります。そのバラエティーの豊かさは、「萬古焼の特徴は『萬古』の印があること」といわれるほど。
陶土などの資源が乏しい土地で、先人たちは技術力を磨き、研究を重ね、各時代のニーズを敏感にとらえて様々な製品を作り出してきました。努力と工夫で300年の間、萬古焼の伝統を繋ぎ、日本有数の陶産地として発展してきたのです。
大正から昭和の初めにかけ、明治のころの名人陶工とは異なり、個人の作家として活動する陶芸家も現れるようになりました。大正焼の水谷寅次郎(碧山)、赤絵の大塚斉家(香悦)、人見洞永、田中徳松(東錦堂)、岸園山、笹岡春山などが活躍しました。
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