初代岡田和夫氏は九谷で絵付けの修行後、京都五条移る
京都において仁清写しの茶陶の製作に取り組む、釉裏金彩など高度な製作を修得した。
1971年赤雲窯 開窯
冨本憲吉の師事
陶芸家 岡田和夫
窯名 赤雲窯
商品名 銘々皿
サイズ 17×17
高さ 3cm
素人の採寸のため誤差があります
素材 陶器 銀
色 銀彩
柄 芦絵
購入時 40年位前
購入先 陶器専門店
付属品 箱はありません
代箱の紙箱に入れさせて頂きます。
[状態]
購入して未使用のまま保管しており、木箱から出し未使用ばかりの飾り棚で保管しておりました。洗ってもおりません
今でもいい器は少なくなりましたが 購入した頃、銀彩をあしらった素敵な銘々皿です。
高級感のある品で、40年前頃は手間をかけ製作された器の1つです
価格は5万〜6万円購入しました
長期保管のためご理解頂ける方の
ご購入をお願い致します。
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