今では貴重な国産木材、伝統工芸品職人手作り、本木漆塗りお椀になります。
内訳はお椀のお色、赤4個、黒3個
今から40〜50年前の貴重な汁椀となります。
使用頻度は、年に一度お正月のお雑煮に使っていました。三ヶ日後は大切に保管してありました。
どれがどれか素人目では分かりませんが、男が赤色の汁椀を使い、女は黒色の汁椀を使っておりましたので、男3人女1人の家庭でしたので、赤色の汁椀の一つは未使用品、黒色の汁椀の2つは未使用となります。
素人目に検品いたしましたが、目立つ傷や欠けなどは見つかりませんでした。
素人見ですので光の加減などで浮き出る様な傷などは有るかも知れません。
男性用の赤と女性用の黒、赤には側面に絵が描かれています。
国産天然木使用、伝統工芸品職人による技物、今揃えようとするなら相応な価格の汁椀です。
多分10倍近くの価値ある品物でしょう。
個人所有の品物であり、この一揃えの汁椀に関しては、所謂3Nをご理解願える方からの入札をお願いします。USEDである事から大変お値打ちな一品と思います。
どちらの都道府県から購入しても、汁椀の価値が変わらぬ様に着払いをとらせて頂きます事、ご理解願います。
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##食器