HOT ! シルバー セットバックプレート CBR250RR Face シフタースイッチ装着車 ベビーフェイス Baby 002-BH003SV ATMAENTERPRISE_COM

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ベビーフェイス(Baby Face) セットバックプレート シルバー CBR250RR シフタースイッチ装着車 002-BH003SV
適合車種：CBR250RR 20-22 シフタースイッチ装着車
カラー：シルバー
パターン：正チェンジ
ポジション：4/油圧・スイッチ：純正品をご使用ください。
備考：ABS車取付可/【注意事項に関しましては商品説明欄をご確認ください。】
アルミニウム合金やステンレス合金から削り出されるBabyFaceステップキット。
製品のコンセプトは、最高の機能とクオリティー、そして秀逸なるデザインです。
一般道はもちろんのこと、MotoGPやAMA、全日本選手権等の究極のフィールドでサポートライダーがテストを行い、彼らの意見を汲み上げ、日々製品を進化させています。
設計にはCAD/CAM/CAEを駆使し、製作には最新のマシンニングセンタ、NC旋盤を使用し、最高の精度で理想を形にしています。
そんなBabyFace発ステップキットは日本だけではなく、北米、ヨーロッパ他、世界中のライダーの心を掴んでいます。
【その特徴は？】
BabyFaceステップキットは、様々な走行フィールドでべストなステップ位置を選んでいただけるマルチポジションシステムです。
また可動部軸受けにはベアリングをダブルで組み込み、極めてスムーズな操作性を実現しています。
ステップバーには、バーエンドの盛り上がり部分にまで及ぶ切削ロレット加工を施し、雨の日でも全く不安のないバイクコントロールが行えます。
カラー：シルバー
パターン：正チェンジ
ポジション：4/油圧・スイッチ：純正品をご使用ください。
備考：ABS車取付可
【ご注意ください】
*ブレーキスイッチ（S/W)は油圧式のタイプをリヤブレーキホースのバンジョ－ボルトと交換します。ブレーキS/W取り付けネジピッチは参考数値です。記載の無い車種は油圧スイッチは付属しません。
*ご自身の車両のリヤマスターシリンダーのバンジョーボルトのサイズを実車にて確認のうえご注文お願いします。
*油圧ブレーキS/W取り付けには配線加工、エア抜き作業が必要です。
*一部ブレーキホース、リザーブホースの変更が必要な場合があります。シフトパターンを変更する場合、シフトロッドの変更、カウルのカットが必要な場合があります。
*一部レーシングシフト（逆シフト）仕様の商品にはブレーキスイッチは付属いたしません。
･走行直後のオートバイは、各パーツが熱くなり火傷などの危険性があるため、各パーツが冷えている状態で作業を行ってください。
･作業は必ず安全な場所に車体を安定させ、十分注意して行ってください。
･本製品の取り付けは、必ず専門業者・メカニックに依頼してください。
･作業前には、メーカー発行のサービスマニュアル（整備要領書）を熟読し各部の締め付けトルク等は、それに従ってください。
･メンテナンス不良、取り付け作業上の不備、使用状況の誤り等によるはいたしません。
また商品以外のご使用により発生した事故、故障、その他につきましてはいたしません。
･本製品はレーシングパーツです。競技ライセンス・抹消登録書などの提出を求める場合がございます。
・開封・取り付け後の返品・不具合・加工済み商品には一切お答えできません。
･取り付け後も毎走行前には必ず各部の点検、増締め、調節は定期的に行ってください。
･固定式ステップバー等金属のエッジ、角などにご注意ください。
･傷、曲りなど変形ボルトを発見した場合、異常を感じた場合は使用をやめ速やかに交換してください。
・ボルトは定期的な点検、交換をお勧めします。
･締付トルクはM5約5N･m、M6約10N･m、M8約22N･m、M10約34-40N･mを基準にしてください。（樹脂、アルミボルトを除く）
メーカー指定のあるものはサービスマニュアルの記載に従ってください。
・商品の仕様、および材質等予期なく変更する場合があります。予めご了承ください。
＊注意
・ステップバー、ペダルバー、ペダルの軸部分のボルトはたいへん緩みやすいので強めに締め込み、
走行前には必ず緩みを確認し増締めを行い、緩みに十分注意してください。
・マフラー・サイレンサー・スタンド・スイングアーム等と干渉する場合があります。必ず確認作業を行いご使用ください。
・シフトアームの取り付け位置は再調整が必要です。フレーム及びペダルと干渉の無い位置に変更調整してください。
・ステップ位置によりにブレーキホース、オイルホースの交換が必要です。
・各部調整範囲外になる場合は別途パーツが必要です。
･ステップ交換よりサイドスタンドにパーツ類が近くなります。部品との干渉及び操作時の体との干渉にも十分注意してください。
また、サイドスタンド出し入れ方法の変更を強いられる場合もあります。乗車前に操作の確認を行ってください。
(一部車種にはサイドスタンドの加工が必要な場合があります）
・スチールフレーム車は長期使用や転倒による取付面の変形の可能性があります。
取付けの際には必ず稼働時の操作、干渉にも注意を払ってください。
最後までご確認頂き誠にありがとうございました。
上記をご確認頂き、ご購入いただけましたら幸いです。
何かご不明な点がございましたらお気軽にメッセージからお問い合わせ下さい。